五月になると桑の実や野イチゴが食べ頃になり 続いて枇杷が熟れ 六月にヤマモモを食べ 土砂降りの雨と雷が来れば梅雨が開け 夏休み、そんな季節感が体の中に染みついています。
桑の実はとても美味しいのですが ちょっと虚弱体質だった私は ”お腹を壊すから食べてはいけません”と言われていたのに 美味しさに負けて食べたものですが、 何せ果汁が濃い色なので口の周りが紫色に染まり 必ずバレてしかられたものです。
それに比べるとヤマモモは家族全員楽しむ果実でしたが これは 色が付かないものの 欲張ってポケットに入れた実がつぶれ ブチャグチャになって また しかられたものです。
幸いヤマモモは 街路樹や公園にたくさん植えられているので 今でも身近に楽しめます、新婚で果実酒をたくさん作って造っていた頃 近くの公園で採って来たものです(当時は酒造法違反で手錠ものだったんですよ)。
うどんのフォー
・パスタの所でも紹介しましたが 乾麺は30cm位のフライパンにポットのお湯で
茹でると 少量のお湯で 吹きこぼれもなく 茹で時間ジャストで料理が完成します
・スープ(一人前)
・スープ(一人前)
めんつゆ(濃縮2倍) 大1
カキ醤油 小1
酢 大1 (好みで調整)
具は冷蔵庫の残り物を抵当に加えます
最後に 麺にスープが絡まりやすいように 片栗粉で軽くトロミを付けます
・ハーブは山盛り (写真の場合)
カキ醤油 小1
酢 大1 (好みで調整)
具は冷蔵庫の残り物を抵当に加えます
最後に 麺にスープが絡まりやすいように 片栗粉で軽くトロミを付けます
・ハーブは山盛り (写真の場合)
大葉 20枚 (2~3cm角)
シャンツァイ 一把 (好みで加減して下さい でも 必需品)
ハーブをたっぷり載せ ホットオイル(目次参照)を掛け回してからどうぞ、 フォーは本来お米の麺ですが 日本のうどん(細目の乾麺)は良く合います、ハーブの香りと酸味、それにホットオイルの辛さとこくは 蒸し暑い東南アジアで育ったエスニック、 この季節にぴったりのお昼となるでしょう。
ジトッと家中かび臭い気がして しょっちゅうファブリースを抱え シュッ・シュッして歩いているこの頃です、我が家では父親が寝たきりだったもので 冬場と梅雨時には家中に臭がこもり 対策に追われていて いろいろやりましたが 唯一効果的だっのは トイレ用のスプレー消臭剤、 これもスプレーしたとの一時だけなので 結局 冬場でも玄関・廊下は網戸で過ごして 近所の方に「元気ですね~」などと言われたものです。
今日 ファブリースを買いに寄ったドラッグストア、 なんと 目の前に加齢臭対策グッズコーナー 、 もちろん すぐ買いました 石鹸にシャンプー。
シャンツァイ 一把 (好みで加減して下さい でも 必需品)
ハーブをたっぷり載せ ホットオイル(目次参照)を掛け回してからどうぞ、 フォーは本来お米の麺ですが 日本のうどん(細目の乾麺)は良く合います、ハーブの香りと酸味、それにホットオイルの辛さとこくは 蒸し暑い東南アジアで育ったエスニック、 この季節にぴったりのお昼となるでしょう。
ジトッと家中かび臭い気がして しょっちゅうファブリースを抱え シュッ・シュッして歩いているこの頃です、我が家では父親が寝たきりだったもので 冬場と梅雨時には家中に臭がこもり 対策に追われていて いろいろやりましたが 唯一効果的だっのは トイレ用のスプレー消臭剤、 これもスプレーしたとの一時だけなので 結局 冬場でも玄関・廊下は網戸で過ごして 近所の方に「元気ですね~」などと言われたものです。
今日 ファブリースを買いに寄ったドラッグストア、 なんと 目の前に加齢臭対策グッズコーナー 、 もちろん すぐ買いました 石鹸にシャンプー。
年を取ると人間が丸くなって・・・ なんて大嘘、 社会的制約が無くなるのか自制心がなくなるのか知りませんが 頑固な人は なお頑固に 我が儘な人は
ますます我が儘に、頭と口は輪を掛けて悪くなるばかり でも ま 出来ることはやってみよー かなっ!!